大河清盛の影響で西行とか、政宗の和歌とかについてぼんやり考えていたら、本屋で小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか-鎌倉将軍から戦国大名まで-』と綿抜豊昭『戦国武将の歌』を見つけたので読んでみました。一冊目は国文の専門家の先生が武家社会の歌について…
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